仲良しのミルクでした。
「一人じゃ駄目。誰かパートナーになってくれる人を探さなきゃね
」
ミルクのアドバイスに従い、ココアは看板を書くことにしました。
「えーと、おねだりパートナーぼしゅー…
次へ